よくある質問
- 映像授業で理解できるか不安です。
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こちらからの一方通行にならないように確認テストを行い、理解度を確認した上で単元の学習を進めるようにしています。
そこで、理解不十分と判断された場合は、別の映像授業で解説を加えていきます。
わからないところから積み上げ直していく手法なので、基礎学力が固まっている塾生は滞りなく学習を進められています。
基礎学力の養成は市販の教材を使って進めています。専属の講師が常に駐在しているので、不明点は遠慮なくご質問ください。
- 映像授業で集中して取り組めるのか不安です。
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漢字の学習が小学校低学年からやり直す必要がある塾生、百マス計算で目標タイムを超えられない塾生は、まずは基礎学力の養成を優先的に行います。
基礎学力は対面授業形式で行います。基礎学力が固まった塾生は映像授業に集中して取り組めています。
- 北辰テスト対策は行っていますか。
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北辰テストは塾生全員必須です。学校行事で止むを得ない場合を除き、受けてもらっています。
北辰テスト本番の2週間前から北辰テストの過去問に取り組み、誤答だった教科、単元の振り返り学習を本番の前日に「北辰テスト対策勉強会」(塾生無料)で行っています。
また、北辰テストの成績表が届いた週の土曜日に「北辰テスト振り返り勉強会」(塾生無料)を行っています。
ここでも、模試の本番で誤答になった教科・単元の振り返り学習を行い、漏れ抜けをうめる学習に余念はありません。
- 通塾の曜日や時間帯は選べますか。
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選べます。振替授業についても当日のご連絡にも対応しています。
ただ、事前連絡のない遅刻・欠席は厳禁とさせていただいております。
成績は全人格をもって、いわば、ほとばしる情熱と才能のすべてをかけて勝ち取るものであるので、遅刻・欠席といった気の緩みは成績不振に通じると考えています。成績はかんたんに上がりません。
ベートーベン曰く「苦悩を突き抜け、歓喜に至れ」とは有名な言葉ですが、成績優秀に至るプロセスもそれとまったく同様だと考えています。
- たくさん勉強させるのでしょうか。
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塾生個々の現状の学力と目標とする成績に対して、学習時間、学習する教科・単元をプランニングしていくので、現状の学力と目標とする成績にどれだけの隔たりがあるかで学習量(学習時間)は異なります。
当然、その隔たりが大きければ大きいほど学習量(学習時間)も多くなります。
できないことができるようになる、そのための勉強なのだと捉えられれば、勉強は本来、ワクワクウキウキする楽しいものだと思うのですが、お子様たちの多くは、辛く苦しいものと捉えている子が多いようです。
とはいえ、将来、社会生活を営むうえで、勉強からまったく背を向けるわけにもいかないことぐらいお子様たちも重々承知しています。
「苦悩を突き抜け、歓喜に至れ」この境地に至るまでは、「No pain, no gain」(痛みなきところに得るものなし)を合言葉にがんばるしかないのかもしれません。
- 映像授業を受けているときに質問したくなったら、どうすればいいのですか。
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教室には専属の講師が常に駐在しているので、遠慮なく質問してください。
- 夏期、冬期、春期、それぞれの講習の料金プランはどうなっていますか。
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各講習費は、月謝内に含まれています。
ただし、使用するテキスト代は実費をご請求しています。 - どの地域の生徒が多いですか。
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埼玉県 八潮市・草加市の学生が多いですが、市外から通っている生徒も在籍しております。
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